退院。

昨日退院してきました。

いや、疲れた。



朝は駅まで送ってもらったので楽でした。

んで京王線は座れたので2人してグッスリしてて気づいたら新宿だtt

慌てて用意して飛び出してそのまま大江戸線へ。
ってか新宿駅で迷子に・・・。

そのまま改札を出ずにたどり着く;

切符新宿までしか買ってないよ?

って事で混みすぎの車内を大荷物+子供抱っこで延々と・・・。

ここが一番辛かった。


んで結局受け付け時間通りに到着して受付してから小児病棟へ。

病棟に入るには最初はインターホン。
鍵しまっているからね!

って事で呼び出してその日の担当ナースさんと御挨拶。

中に入ってビックリしたのは食堂とプレイルームのでかさ。

普通にデカイ。

そして暑さ。
ついてすぐ上脱いで半袖になりましたから・・・。
二号もセーター脱がせて薄着にさせました・・・。



二号をプレイルームに放置しその間に書類を書く。



そのままベッドに案内された、細々とした用意をしつつ明日の手術の説明表を貰う。


付き添い専用の書類を記入。
「患者の精神安定の為」とか言った理由でないとダメだからって言われて・・・書く。
そして付き添い者用ベッドは強制貸し出しなので借りてね♪って。。。

借りたんだけど・・・これには問題があった・・・
後で書きますね( ´_ゝ`)


そしてお昼が用意されたって事で食堂へ。
結構な量ですが・・・離乳食に近いような・・・(;´Д`)
全粥だったし・・・w


それからダラダラと過ごして・・・

って一回外来行きました。
明日の手術の説明って奴です。


夕食も食べて・・・私は売店ですけどね( ´_ゝ`)


お風呂は入れるって事なので、2人一緒に入る。
医療用の介助風呂なので長さはあれど深さがない;

寝たまま入れるやつなので・・・ちょっと寒かったよ~。
ま、室内が暖かいのでそんな苦痛じゃないのだけど風呂場自体は寒いのさ。

とかやっていたら消灯時間・・・。


実はこの借りたベッドは使いませんでした;

幼児は柵のついたベッドが用意されるのだけど・・・一人じゃこれに寝るわけもなく。
えぇ。殆どのお母さんは添い寝でこの柵の中で寝ます。

私の身長(153cm)だと足伸ばして眠れますが・・・その他のお母さんは無理だと思います。
って事で二日間ともこの柵ベッドで眠りました・・・。

中々に疲れるベッドで・・・くたびれたよ。

んでもって興奮してる二号さん、眠る訳もなく一人でキャーキャーウキャウキャ。
もうね・・・4人部屋で私達を入れて三組居たのですが・・・一人は子供だけの長期入院さん。

もう申し訳ないくらいに眠らないし騒ぐ。

日中は一言も発しなかったので同室のお母さんから「同じ子とは思えなかった~」まで言われたよ・・・orz


何かバタバタして終わっただけで・・・頭の中パニックでした。

んで翌日は手術なので朝から点滴入れて食事抜きになるって聞いていて・・・
9時まではクリアウォーターがおkなんですって。
7時まではヨーグルトとかまで・・・。

で・・・二号さんは結局8時過ぎまで寝てて・・・

眠っているとこ叩き起こされて連れてかれました(;´∀`)

戻ってきた本人機嫌が激悪でして・・・。
洋服も着てないので(肌着一枚)パーカー持ってたのが大活躍♪
荷物になるかなって思ったけど持って行ってよかった;



二号さんはと言うと床に立たせると泣く、ベッド置いても泣く、抱いたまま椅子に座ると泣く・・・

結局は立ったまま抱っこしろと(;´Д`)

って事でずっと抱っこ抱っこ・・・もうカンベン。
点滴がついているのでアチコチチョロチョロも出来ず・・・パパが来るまで延々と抱っこでした・・・。
しかも途中で眠るから重さが・・・!!


その間に看護師さんから手術の5分前になったら来るとか着替えるとか説明を受けてまして・・・何となく緊張してみたり。


結局最後は抱っこが限界で嫌になりプレイルームにも点滴の電源あるのでそちらに移動。
何とか抱っこから解放された!と思ったけどやっぱりベッタリさんでしt


パパが来たので少し任せて私は一息ε-(´∀`*)ホッ
ついでにお食事してなかったので食事してきました、微々たる量ですがw


暫くしてから手術になるのでと・・・

おむつを替えて、術着に着替えて裏のエレベーターにて手術室まで・・・。

点滴の中に眠くなる薬を入れると一分しないうちに寝た!!

そのまま預けてPHS渡されて

「終わったら連絡しますね~^^^^」

って事でパパと一緒にスカイラウンジへ。

そこで食事を済ませてエレベーターの前に行った時点でPHSが鳴る。

終わったのでと・・・・。


戻ると回復室へと誘導されて先生のお話。

「網膜芽細胞腫に間違いない」と。

悪性です・・・って結構繰り返されている言葉だったのでショックはありませんでした。

ただ、眼球内部の写真がショックだったなぁ・・・。
崩れた腫瘍部分が散っていて・・・あちこちに点在していて・・・。
汚かった・・・。
にごってたし・・・。

想像していた以上に散っていたって言うか・・・。

でもそれでも涙は出てこなかったよ。

やっぱりか~みたいな。

でその時麻酔が切れて泣き出した二号の声。
抱っこする看護士さん。

そのまま先生の説明を受ける。

明日までに摘出か放射線か・・・返事をくれと。

もっと話したんだけど・・・ね。それはまた別の時にでも。

で二号を迎えに行く。

ピンクのガウンを羽織って頭に被ってパパと2人で二号の元へ。

汗と涙と鼻水と麻酔でグダグダになった状態で抱っこされている二号ちゃん。
私を見つけてそんな状態でもこちらに手伸ばしてきたんだよ。

看護士さんから二号を我が腕に受け取ったときには涙が溢れてきちゃって・・・止まらなかったです。

癌だって事よりもその二号の姿がね・・・きっと一生忘れられないと思います。


それから様子をみつつ二時間後に水分を、水分摂った30分後には食事をって事になっていたのでパパと見ていました。

水分飲んでも問題なかったので30分待ってから上の食堂へ行って二号にアイス、私達はそれぞれ食事・・・。

私は二号が禁食だったのでお付き合いで殆ど食べてなかったんだよぉ・・・w

んで点滴を抜いてもらってからパパは帰宅。

この点滴を抜くので大変だった・・・w
血が溢れちゃって・・・花のせーターにもつくし二号の手と足は血だらけ・・・w
ポタポタと凄かったです・・・。

んで術日はお風呂入れないので私は明日の退院のために荷物整理。

二号は疲れてたのか消灯後は初日ほど愚図ることもなく就寝。
疲れていた私もほぼ同時に就寝・・・お子様時間に逆戻り~。


翌日は特筆する事もなく無事終わりました。

ただ小児慢性疾患の書類は「悪性腫瘍」と「確定」してないと貰えないので・・・。

うちはそれを確定するための検査入院だったのです。

その件で色々ありましたが・・・今回の手術で確定しましたので帰宅してから即書類をとって提出する予定ですって言ったら何事もなく入院費用も保留で帰宅できました。

後日に食事代は払うのかな・・・(´・ω・`)

それから診断書がすっごい高い!!
思わずビックリな値段でしたよー。

が私の親が払ってくれ入院時にお金も持たせてくれたので助かりましたε-(´∀`*)


パパを待ってから退院しました。
帰宅してからも一号を早退させて小児慢性疾患の書類を貰いにいったりとか大忙しでした。

でも実両親が来ていてくれて一号の面倒から家の事までやっていてくれて本当に大助かりでした。
何か古くてボロボロだったものが新品になっていてかなり驚きましたw

あれ?あれ?みたいな・・・。
一号のパジャマも新品になっておりまして・・・本人脱ぎません^^



今日は洗濯って思ったのに天気悪いし_| ̄|○ il||li



実は同室の子が同じ病気で両眼性でした。
左が義眼で・・・でも可愛かった。
今は残った右目を治療するので遠くから来ているそう。

そのお母さんと殆どお話していた三日間。
随分ためになりました。

そして他の小児癌のおこさんたち。
みんな可愛かった~。

何かね、生きることに一生懸命だからなんだろうか・・凄い輝いて見えたよ。
少しでもあの子達に触れあう事が出来て幸せでした。

皆可愛くて素敵でした。

頑張ってね!!

またね、は言えないから最後は笑顔で手を振るだけでした。

治るようにおばちゃんは祈ってるぞ!!



急ぎで書いたので随分抜けていると思います。
こんな感じの三日間でした~。


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by hanamama_akn | 2008-01-12 10:18 | 色素異常&網膜芽細胞腫。