匂いに伴う思い出。

匂いは時として思い出を呼び起こすものだと私は思っています。。。


私は海の側で育ったので潮の香を嗅げば懐かしい思い出が甦ります。
ベタっとする海風は私にとっては子供の頃を思い出します。

夏、暑いな~って思いながら帰った帰宅道を思い出したり。
マラソン大会が浜辺だったのでソレ思い出したりとか。


小さい頃親に連れて行ってもらった潮干狩りだったり、釣りだったり。

逆に山の中の鳥とか動物しかいない気配も懐かしかったり。
渓流をするときは人があまり踏み入れない場所でやるので逆にそこは神聖な場所に感じたり。

そこにある空気はまるで別物。


排ガスで汚れた空気ではなくて、清涼なる山の空気。

そんな空気は父と2人で行った釣りを思い出したり。
あそこでこんな魚を釣ったとか、あそこで転んだとか、あそこで寝たなぁとか・・・。

一度具合が悪くなり、釣りをしに行った父と分かれて自分だけ川の中に足だけ突っ込んで寝たんですけど・・・まさに自然と一体。
ふと目を覚ましたら蝶が自分の帽子にとまってたり・・・。
水の流れる音が気持ちよくてそのまま寝ていたら治ってましたけど。

どんなものでも思い出が甦るものはその人にとっては大事なものだと思っています。


今引っ越してきた場所は田んぼが多いです。

夏に田んぼを渡る風を今から楽しみにしています。
それは私が潮風から別れを告げて引っ越した、今の実家がある場所と同じ。

夏に田んぼを渡るサラリとした風、そよぐ青い苗、サラサラと音を立てて秋に向かい稲穂を実らせ頭を垂れる姿を今から楽しみにしています。
郷愁って訳じゃないけど私にとってはある意味懐かしい風景なのです。



後ちょっと雑記です・・・。



言葉ってのは力があると思う。


それを使うのは人次第。

言霊って言葉があるように言葉には様々なものが宿るのです。
嫌な言葉を嫌な気持ちを込めて言えばそれは人を傷つける。

その人にとっては何でもない言葉でも時として人を傷つける。

誰にでもあるものです。

でも投掛けたときに、その言葉を受け取った人の気持ちや心情を汲み取ったことは?

言葉は痛いものです。


こんな事書いてて思っていても、自分も未だに出来ません。
感情が先にたち、言葉を紡げなかった事があります。

言葉は大事だと思っていてもその時自分の中にある感情が邪魔をしてしまう。
そんな事があります。分かっていても言葉が途中で止まってしまう事。


自分が返して欲しい言葉じゃなくても相手はそうじゃない。

どうやったら怒らせないかを考えてる場合もあるって事です。
すぐ謝ってしまうのもそうなのかなぁって。

私もそういった事が多々あります。

その感情の裏返しは「怖い」

そんなつもりじゃなくても自分がやってしまったことで相手が怒るのではないかと脅えたり申し訳なかったりと思うと謝罪してしまう。

開き直れない。

強い人程その傾向が強いように思います。

弱い人もいるのです、強い人は自分の光が強すぎて弱い人を見ない。
分かろうとしない。

強い人同士なら良いでしょう・・・。
でも我慢ばかりで耐える事ばかりをしてきた人はそうそう出来る芸当じゃないんです。

やろうとしてやれる人、時たまミスをしてしまう人、上手く出来ない人。

人は様々で・・・それを理解しろって事の方が難しいかも知れない。
でもその人なりに一生懸命やってることだけは頭に入れた上で言葉を投掛けた方がいいのかもしれない。


その人にとっては何でもない言葉でも言われた方はとても重い言葉だったり。
笑い話にしても、本当に笑っているのか笑顔の下で泣いているのか分からないのなら言葉は選んだ方がいい・・・。



言霊って言葉は私は好きです。
でも言葉は本当に難しいです。



何かつまらない事書きました。
雑記なので忘れてください・・・。
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by hanamama_akn | 2009-03-09 07:42 | 自分。

愛知県某所に住み着いてる娘二人の母のイロイロや、娘の闘病も綴ります(´・ω・`)b


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